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川柳文学賞規定

当協会は、川柳の普及向上を目的として、毎年1年間に出版された川柳個人句集のうち、もっとも優れた川柳句集に対して「川柳文学賞」を授与する。

1 川柳文学賞

「川柳文学賞」は、賞状、楯、副賞10万円とし、毎年6月に発表し、表彰する。

2 川柳文学賞の申請

「川柳文学賞」を申請しようとするものは、前年1月から12月までに出版社などから刊行した個人川柳句集(以下「句集」という)6冊及び同句集の概要説明書を翌年1月末までに当協会の「川柳文学賞」選考委員会宛に提出する。

3 選考委員会

選考委員会の委員は、川柳作家及び有識者計5名(委員長1名、委員4名)とし、会長が委嘱する。選考委員会は、上記2により申請のあった句集の中から、委員の多数決で、もっとも優れていると認められる個人川柳句集1冊を選定する。意見が整わないときは、委員長の意見によって決する。

(2)委員の任期は、2年とし再選を妨げない。

(3)選考期間は毎年3月1日から4月20日までの50日間とする。

4 選考の基準

選考の基準は、川柳の普及向上の目的に照らし、句集刊行の意義、創作作品の内容、川柳界内外における反響、などを勘案し、選考委員会がその主眼点を協議決定する。

5 選考結果の公表

選考委員会は、選考の経緯につき議事録を作成し、委員の意見及び選考結果、その他必要な事項を公表する。

6 推薦図書として推奨

「川柳文学賞」と決定された句集は、別に定める当協会の推薦図書に加え、広く推奨することができる。

7 その他

この規定に定められていない事項については、理事会が決し、この規定にともなう事務は当協会事務局が行う。

川柳文学賞規定細則

1 川柳文学賞の申請は、自薦のほか他薦であっても差し支えない。

2 概要説明書には、作者の氏名、生年月日、現住所、柳歴、所属吟社があるときは
  その名称、句集のタイトル、刊行年月日(奥付の日)、出版社名、刊行の趣旨、
  作品30句、造本の概略、印刷部数、その他参考事項を記すものとする。

3 句集の発行所は、不特定多数の購読希望者が当該句集を
  入手可能なところであれば足りる。

4 選考結果の概要は、当協会の「日川協通信」、ホームページに掲載し、
  報道機関等に発表する。

選考委員会(5名)
委員長 大木俊秀常務理事
委 員 久保田半蔵門副理事長
    平山繁夫理事
    雫石隆子理事
    林えり子氏(作家)

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