北海道 「川柳あきあじ吟社」 | |
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発行柳誌名 と年購読料 |
「川柳あきあじ」6000円 |
代 表 者 | 代表 橋爪まさのり |
住 所 | 〒006-0812 札幌市手稲区前田二条4-6-13 |
電 話 番 号 | 011-685-3449 |
設立年 /初代会長 |
昭和43年(1968年)/越郷黙朗 |
句会の開催日 場所、会費 句会参加人数 |
月例研究句会:毎月第1日曜日午後12時50分から
場所:道民活動振興センター「かでる2・7」 会費:500円、句会参加人数18~20名 |
特 徴 な ど | 出席者、投句者から雑詠吟1句を出句いただき、それを模造紙に書いて貼り、出席者による佳句4句を選出。 互選後は出席者による意見交換を行う。選外句が優先だが、時には入選句についても意見が出される。 この雑詠互選は吟社創立以来の姿です。月例研究会の由来です。 |
最近の受賞作品 主な作家の作品 |
どの道も人の迷った跡がある/朝倉 大柏 冬が来る長い手紙になりそうだ/小沢 淳 百歳の自分に会ってから逝こう/石田 きみ 笑顔には国境がない神の知恵/三浦 強一 平和っていいな夜景が美しい/三本木 亮 許されて許して人になってゆき/坂本 一本杉 |